先日、ふたつの新聞社から続けて取材を受けたんです。
まず、水産新聞のほうは、アポなしというんでしょうか、いきなり
抜き打ちでやってきました。
わたくし、直前までスタッフの写真を撮影し、若いママさんたちは
「きゃー。メイクが! 」
「ほれサクライさん、かお引きつってるってば~」
などと大騒ぎしていました。
( ※ この写真はどこかで使われますよ)
さて事務所へ戻ろうとして、わたしのデジタルカメラより数段ええ
のをぶら下げた男が近づいてきました。
ご多分にもれずといいますか、ネット販売についての取材でした。
売り上げの推移や今後の見通しなど根ほり葉ほりと聞かれましたが。
「いや絶好調ですよ~!.... 一寸先は闇です」
とわたくしとしては正直にお答えしました。
数日後その新聞をみますと、
とても最高級デジカメで撮ったとは思えない
わたしの写真が掲載されていました。 よほど腕が悪いのです。
つぎの日。北海道新聞の記者という輩がやってきました。なぜこん
なところまでわざわざ取材にくるのかわからないので、とうぜんう
たぐりぶかくなってしまいます。
が、ある知人からの紹介でもありこんどはだいじょうぶだろうと思
い、正直に話しはじめました。
「ふ。ネットショップは孤独で.... 楽しい!」
すると、その記者は軽くうけながし、ネットショップの話ではなく、
わたし個人の身の上話にもってゆこうとします。
なんですかそれは。
しかも、わたくしがプログラマを辞め知床へ来たのはわたくしのカ
ミさん(当時婚約者)がキーマンであることに気づいた記者は、な
んとカミさんと話をしたいと言いだしたのです。
しかたなくわたしは妻を呼び、部屋から追い出されたのですが。
どういう話をしたのかわかりません。帰りぎわにふたりでなかよく
並んでいる写真を撮らされました。
こわばってますよ、というので思いっきりの笑顔で叫びました。
バ タ ~ !!!